神奈川の害獣駆除業者はハクビシン退治のご依頼も承っております

保土ヶ谷区は山や緑が多いこともあり、害獣などが生息していることが多いのです。
私たちが夜、車で走っている時に目撃することもあります。
そんな中、この寒い時期になると動物も暖かい所を好むので家の通風孔や軒の隙間から入ろうとします。
ご自宅の通風孔ってあまり見ることがないと思います。

通風孔は鉄で出来た格子なので年月が経つと劣化して、壊れてしまいます。
ハクビシンはそう言った隙間を探したり、錆びた格子を爪で引っ張って壊して入ります。

一度入ってしまうと、住み着いてしまうのでフン尿被害による悪臭、ダニ、ノミの被害が出てきます。
そこでまずは中にいるハクビシンを外に追い出します。

手順としては、天井裏、床下に忌避剤を噴霧し、その後光に発光させるストロボを設置します。
その後日数を３〜４日空けて再度中の状況を確認します。
目視でいないことを確認したら再度忌避剤を噴霧し、中に隠れていないか確認します。

忌避剤を噴霧して、物音もなし、姿もないことを確認してから侵入口の閉塞処理に入ります。
アルミの板などは薄くて柔らかいので、こじ開けられてしまうことがあります。
プロープルではステンレス製のメタルを使って閉塞処理をしますので再度開けられる心配がありません。
侵入口を塞いだ後、天井裏、床下の除菌処理となり、薬剤を噴霧します。

通常はこれで完了となるのですが、室内に臭いというのは残ってしまいます。
そこでプロープルでは光触媒の工事もいたします。
光触媒の薬剤は光により効果を発揮して、セルフクリーニングによって臭いを分解してくれます。

ハクビシンが持ち込んだ雑菌やウイルスも臭いと同様に分解してくれるので室内が清潔に保たれます。
一度光触媒の工事を行えば、半永久的に効果を出すので安心して生活ができます。

害獣駆除、光触媒工事のお問い合わせはプロープルにご相談ください。

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